約 228,360 件
https://w.atwiki.jp/amepigukenka/pages/17.html
タイプ力 理解力 語彙の3項目を SSS>SS>S>A>B>C>D>Eと+-で評価 タイプ力 タイピング速度の事です。特にこの場合は喧嘩においてのタイプ速度を重視します 理解力 読んで字の如く相手の言っている事、言おうとしている事などを理解する力 語彙 どれくらい日本語を理解出来ているか、また適切に用いることが出来ているかどうか ✿紅蓮 れん✿ ID araihide タイプ力C+ 理解力B 語彙B- reito ID keisatukamo1 タイプ力C+ 理解力B- 語彙B- 3 2 1 失敬 偽者の小梅ばあちゃん ID arisiasaikou7 タイプ力C 理解力B- 語彙B- ★the愉快★アルプスの少女廃人 つ´・w・)つ ID badom777 タイプ力C+ 理解力B- 語彙C+ ✿ReITa✿と仲が良いらしくタッグを組んで喧嘩していたこともあった。 毎日アルプスの天然水美味しくいただかせてもらってます^^ シヴァ.siva ID kicti タイプ力C+ 理解力B- 語彙C+ 僕は病気 ID otsushota2 タイプ力C+ 理解力B- 語彙C+ 相手のアバをキモイなど言い喧嘩に持ち込もうとする。病気だ・・・ ボス ID japan-soccer-59 タイプ力C+ 理解力C+ 語彙C+ なんとあの天下のロケット団のボスです!!!!!チンコデカイ人のシコシコ!!!! リストに載る事を嫌っていると小耳に挟んだ。 たぶんリストに載った事によってヒットマンに命を狙われるのを恐れているんだろう。 氷龍 ❄ネ申~ⓂฺⒶⓇⓄⓃฺ~ฺ様 ❄ ID otonasiyuzuru10 タイプ力B- 理解力C+ 語彙C+ 名前がデカすぎて目立つ。喧嘩が強いからとか弱いからとかいう次元じゃない名前がデカすぎて目立つ。 何度も言うが名前がデカすぎて目立つ。 あくばぁ ID ssswwwmmmwwwsss タイプ力C 理解力C+ 語彙B- 特にないです デッパ ID qwas0147 タイプ力B 理解力C+ 語彙C しょうじ ID adjgt-0202 タイプ力B- 理解力C+ 語彙C カタカタ先輩(仮) ID tomatodark タイプ力C+ 理解力C+ 語彙C ✰✞『㋭㋟㋢ฺ ฺ先生』✞✰ ID tu999 タイプ力C+ 理解力C 語彙C 愛生と1時間ほど喧嘩をしていた。パワプロ的評価をするとしたらスタミナSだろう 囚人 ID syuujin6 タイプ力C+ 理解力C 語彙C ♡綺羅王子様♡ ID thepi-n タイプ力C+ 理解力C 語彙C 親指が折れているらしい @葵 ID jiyu0825 タイプ力C- 理解力C+ 語彙C lain♡ ID mukailain タイプ力C- 理解力C- 語彙C 管理人は途中までlain=ひなのだと思ってました すけありーぼーい ID gonta-aaa タイプ力C 理解力C- 語彙C- 親父のコネで変えました かみちょ。 ID nagae555 タイプ力B 理解力D+ 語彙D+ おとぎの国の住人らしい もてぃさ ID molby-ex タイプ力C+ 理解力C- 語彙D+ ☠♡♥すず♡♥☠ ID hyoyeonkimhyunjoong タイプ力C+ 理解力C- 語彙D+ ピグ界最強の部活という噂もある、れいな軍団のリーダー。真意のほどは定かではない。 愛生 ID aoi9010 タイプ力C+ 理解力C- 語彙D+ 天下のロケット団の一人 犬に指を噛まれて血が出ているにも関わらず喧嘩を続けると言うパワフル振りを発揮。 しかし実力はロケット団のムサシレベル BbS【KH】マスターアクア【3D】FM ID kouki937 タイプ力C+ 理解力D+ 語彙C- ♅Ճ*+一条☧【ÕŽŬ】☧+*Ճ♅ ID fukumuraabc タイプ力C 理解力C- 語彙D+ ♅⊹⊱☾マオタン☽⊰⊹♅ ID reonhuwan7 タイプ力C+ 理解力D+ 語彙D+
https://w.atwiki.jp/2ch_otmegame/pages/30.html
相撲板 15歳でモンゴル相撲を経験し日本にやってきて平成の大横綱とよばれる 身長184cm、体重146kg。得意技は左四つ、寄り、突っ張り。 愛車はハマー。 サッカーも得意な動けるピザ ある事件によりひきこもってる 相撲板、まんま朝青龍じゃねーか! 白鵬だと優等生(実は腹黒)キャラ?
https://w.atwiki.jp/monatyatokenkasi/pages/2.html
テーブルは 縦棒で くぎります 番号リスト リスト 小見出し メニュー トップページ プラグイン紹介 まとめサイト作成支援ツール ああああああ ああああああ リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集
https://w.atwiki.jp/2ch_otmegame/pages/450.html
スキースノボ板 ホテル・旅館板の一人息子で、後継者たるはずの存在。 が、本人は家を出て遊び歩いている風来坊。“フリーのアルバイター”。 ただ、『家のお金』で遊んでいると言う訳ではなく、あくまでも『自分で稼いだお金』で遊んでいる。 (父が在住地を突き止めて毎月仕送りをしてくれているものの、『家のお金』には、家を出てからは一切手をつけていない) 現在、二十代後半。 周囲に身を固める事を勧められ始め、それを「うぜー」と感じてしまうお年頃。 口調は荒っぽく、性格には自己中心的でオレ様な所もあるが、根は真面目。 今でこそ意地っ張りでひねくれているけれど、根は素直。 父に対してはツンデレだけど女向けに対してはそれほどツンデレでもない。 寧ろ面倒見は良い兄貴分的な感じで接してくれる。 運動神経は抜群で、学生時代から体育は五段階評価で必ず5だった。 どんなスポーツであっても軽々とこなしてしまうが、本人はスキーやスノボと言ったウィンタースポーツが特に好き。 各地の雪山やスキー場へ赴いては滑りを磨いている。 また、自分の腕前(主にテクニック)に強い自信を持っている。 尚、正反対の性格に思われる冬スポーツ板とは、学生時代からの親友の間柄。 (初めに彼を受け入れてくれたのも、この親友の家庭) 家に帰らず風来坊を通しているのにも、彼なりの理由がある。 実は彼は前妻の子で、幼い頃は両親が大好きな、素直な子供だった。(本人曰く「黒歴史」) が、彼が中学生だった頃に母(前妻)が亡くなり、喪が明けて間もなく、父は喪中の間ずっと支えてくれていた女性(後妻)と再婚した。 あれだけ仲が良くて母さんと愛し合ってたってのに、喪が明けたらすぐ他の女とくっつくのかよ!と子供ながらに父(と後妻)に反発して家を出、友人の家に転がり込んだ。 その後は数多のアルバイトをこなして自分で全ての生活費を稼ぎつつ、今まで生きてきた。 (学生の間は友人の家を転々としていたが、高校卒業後は自費でアパートを借り、一人暮らしを始めた) 本当は今でも父は大好きで、意地と「今更…」という気持ちが邪魔して、素直に戻れずにいる。 だから、もしも「お父さんが大好きなんですね!」みたいな選択肢があったとしてもそれを選んじゃっておk。 盛大なツンデレをかましてくれるよ!(父に対して) 尚、母(前妻)が大好きなのは当然の事だが、継母にあたる女性(後妻)にも、彼なりに感謝はしている。(例の如く素直にはなれなかったが) ミステリー板イベントの際は、冬スポーツ板に誘われるままに行ってみたら父が経営するペンションの内一つだったという事で。
https://w.atwiki.jp/2ch_otmegame/pages/351.html
アルバイト板 明るく爽やかスマイルの大学生1年生。 色々な経験を積みたいということで日曜日と月曜日以外は毎日違うバイトを入れている。 疲れていても自分を酷使するのが好き。 輝いてる自分が好き。 対人スキルが高くバイト先の女子にも評判上々。 専らの悩みはバイト先に現れるVIP ニュース速報(VIP)板。 VIPがファミレスのドリンクバーやファーストフードのコーヒー飲み放題にハンパなく粘るので店長に怒られて困っている。 そしてVIPに関わる度口癖が「ガビーン」になってしまい自分の爽やかキャラが崩れてきたのを悩んでいる。
https://w.atwiki.jp/mh_rifujin/pages/678.html
Q: 28 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2008/02/28(木) 02 21 14 ID zvXAcGiY 公式狩猟試験が理不尽です 室伏に喧嘩売ってますか A: 29 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2008/02/28(木) 02 27 39 ID k0sPhCpZ 28 理由がよく分かりませんが… むしろあなたのほうが、 10試験をバインドキューブ、16試験をガンハンマ、30試験をデッドリボルバー で突破した私に喧嘩を売ってるように思えます。 40と50?バナナと適当なガンでした、サーセンwwwww 30 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2008/02/28(木) 02 32 25 ID zvXAcGiY 29 そして40試験をリュウカイコン 50試験で詰みました・・・ ハンマー 公式狩猟試験
https://w.atwiki.jp/light9/pages/17.html
評価は タイプ、語彙、理解力、危険度 そして ランク分けは SS-最強。誰に知られてもおかしくないレベル。 S-準最強。かなり有名なレベル。 A-強豪。そこそこ有名なレベル。 B-準強豪。まだまだ伸びる。今後に期待するレベル。 C-中堅。やや強いレベル。普通の人よりは強いレベル。 D-準中堅。普通の人レベル。 E-弱小。普通の人以下レベル。
https://w.atwiki.jp/aaabbb/pages/123.html
一時間前からシンジとアスカが夫婦喧嘩をしていた。 原因は料理の味付けなどの些細なことなのだけど。 「もう、うんざりよ。ソファーでもどこでも寝たら?アタシは未来とねるから」と火のついたように泣いている赤ん坊の未来を抱いてアスカはリビングの戸をバタンと閉めた。 まだ夜の九時半。 何しようか迷うシンジ。 泣きそうなアスカの顔が浮かぶ。 精一杯作ってくれたのになと反省するシンジ。 赤ん坊がいたら、忙しくて料理どころじゃないのに精一杯作ってくれたのに「あまり美味しくないんだよね」なんて言ってしまったんだよね。 明日は、宿直だからちゃんと話せないしな。 ごめんねアスカ。 明日はゆっくりしてもらおうということでシンジは料理の下拵えをはじめることにした。 冷蔵庫からウドやレタス、人参、大根、ピーマン、赤玉葱、プチトマトをとりだしてサラダを作り始めた。 お米は二合磨いで予約セットして完了。 できたサラダは小さな器に盛ってラップをかけた。 そうだ、鱈があるからムニエルでも焼こう。ということで小麦粉を白身魚にパタパタとつけラップをかけた。 そして、アスカたちがお風呂に入っている隙に寝室から目覚ましを持って五時半にセットした。終ったのは夜の十時半過ぎだった。 アスカは赤ん坊の未来の泣き声に目を覚ました。 朝の八時半を回っている。 慌てるアスカ。 シンジにごはん作ってないで送りだしてしまったみたい。 どうしよう。 昨日言い過ぎたことが引っ掛かる。 「不味いなら不味いって言いなさいよ」 確かに昨日は失敗しちゃったのよね。 あーあ、外すはずの指輪をアタシはまだしてる。 アスカは未来に乳房を含ませながらそんなことを考えていた。 未来の世話が一段落してキッチンへ行くと、朝御飯がちゃんと作ってあった。 その近くにはくれよんしんちゃんのお弁当ハンカチに包まれたお弁当らしきものと書き置きがあった。 ―アスカへ― おはよう、アスカ。 いつも未来の世話で大変なのに昨日はごめんね。 ワカメスープはお湯を入れればできるし、お魚はチンして温めてたべてください。 お弁当は君の好きな菜飯です。 人参とごぼうのきんぴらと厚焼き卵と焼き鮭が入っています。 おやつは冷蔵庫にあります。 アズキと栗の甘露煮をのせた白玉団子です。お夕飯は発泡スチロールの中にポトフが入ってます。 食べてくださいね シンジより― バカシンジ、今頃何してるんだろ。 朝ごはん食べたらメール入れようと思うアスカだった。
https://w.atwiki.jp/kenkasirisuto01/
ここはデュラララチャットの喧嘩師リストです。 こういうリストを作るのは初めてなのでお手柔らかにお願いしますねww まず初めに評価の基準は 論理性 タイピング能力 知識力 知名度 できめていきますのでお願いします。 あとこの基準の考え方はS~Fまでとします。 このリストは私の主観で決めていますので文句があるなら見なくてもいいです。
https://w.atwiki.jp/miyanagake/pages/130.html
1/9 989 姉妹喧嘩をうまく仲裁する京ちゃん 「お姉ちゃんなんて知らないもん」 「さ、咲……」 居間に行ってみると、プイッと可愛く目線を逸らす咲とオロオロする照さんの姿が目に入る。 一体何があったのか、と近づいてみると、俺に気付いた咲がいそいそとどこかに逃げていった。 「照さん?」 ~~ ~~ -―――- ~ ~ ..... . `丶 / \ } } . . { { / / . . │ |\ |\ | . } } / | / | | ト- |--∨\ | { { / /| |ノ| 八 | _..斗-=ミ\| | | / | /-匕-=ミ\|\| 〃⌒゙ヾⅥ | | }  ̄ ̄ | | イ /〃⌒ヾ {{ }} }|/| | | { { | 八ハ{ {{ }} ゞ==(⌒) | / | } |/| {. ハ (⌒)=='' /// |/} | | ヽ_| /// __,ノ | } 「あっ、京ちゃん……」. { | 八 _.. ‐~‐-、 イ | {. } | 个 .._ (_,,.. ‐~~' イヘ | レヘ _≧=一ァ 〔/⌒T iT7ス / ∨\ /r ̄ ̄ ̄7____/ / ∧/ } { ∧ | / / / ∧ { } / {\/⌒)_∠__/| / ∧ / ゙T{ 二(__ `ヽ _ヽ / ∨ハ. {_ / \/ _〉. { /\ _ | ノ _) 人._ |_/|/ } } \_____,|/ /i i\  ̄ ̄`ヽ j { ∨ / /|i ハ i \ | / / i i i ハ i i i i 丶 ... ______丿 〈 i i i i/ i i i i i| | } 、___/ i i i i/ Ⅵ i/ | { 照さんが涙目だ。 あー、こりゃ喧嘩でもしたのかな。 そう考えれば咲の態度も見当が付くし、照さんが涙目なのもよくわかる。 うーん。嫁さんを放っておいて照さんを慰めるのもアレだけど、今は照さんを優先しよう。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 2/9 「まぁ立ってないで座りましょうよ」 「……」 とりあえずソファに腰掛けて、横に座る。 無言。照さんもプイッと顔を背けて話したがらない。 こんな仕草は本当にそっくりなんだけどなァ……。 自分に都合が悪いと話さないところもそっくりだ。 「京ちゃん、笑ってる」 「えっ」 「何考えてたの?」 こういうところに気づくのも、姉妹だよなァ。 「咲と照さんの仕草がそっくりだったので、笑っちゃいました」 「……そう?」 「はい。こーんな風に頬を膨らませてますよ」 ちょっと大げさなくらい自分の頬を引っ張ってアピール! 膨れっ面だった照さんも、それを見てクスリと笑った。 「ほらっ、笑った」 「笑ってない」 「笑いましたー」 小学生みたいな言い争いだが、それが照さんのツボに入ったらしい。 可愛らしい笑い方を隠しているが、肩が震えている。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 3/9 「落ち着きました?」 「うん」 「そりゃ、良かったです」 それだけ聞いて安心した。 冷蔵庫の牛乳を温めて、ホットミルクにして照さんに渡す。 甘党だから砂糖をちょっと入れてあげる。 ふーっ、ふーっと冷ましながら飲む照さん。 「……なんで喧嘩したのか聞かないの?」 「聞いて欲しけりゃ聞きますよ」 「京ちゃんのいじわる」 「なんとでも言ってください」 少し間をおいて、照さんは話し始めた。 「咲と喧嘩した」 「はい」 「ちょっとしたことだけれども、昔と同じようになるんじゃないかって」 「……」 「そう考えたら、震えが止まらない」――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 4/9 そう吐き出すと、照さんは肩を震わせる。 ……やっぱり、昔のことはこの二人にとってのトラウマとして残っているんだろう。 俺は昔の二人がどうして喧嘩したのは知らない。 二人が話したがらない限りそこに頭をつっこむのはお門違いだ。 そばにいて、辛いと思った時に話を聞いてあげる。 それに対する答えなんて言わなくていい。ただ話を聞いてあげるんだ。 「照さん、ちょっと失礼します」 「?」 「ほら」 照さんの両手を借りて、俺の両手で覆う。 力を入れて、強く握る。 「震えは止まりましたよ」 「……!!?」 やってから思ったけど、キザすぎた。恥ずかしい! 照さんは咲に似ているから、どうしても同じような対応をしちゃうんだよなァ。 顔を真っ赤にする照さん。 お、怒ってるわけじゃないよね。大丈夫だよな? 「んじゃ、俺はもう一人のお姫様の対応をしてきますから、その後仲直りしましょ!」 _. .  ̄ ̄ ̄ . 、 ,. ´ ヽ ,. ´ \ / , , ヽ / / / , , ヽ . , / / / | | ∨ . / / , _ _ / / i | l | / 从| /| `イ | ∧ . | / | | / ィ { /ィ-、 } ∧ | -} |-|---く , |  ̄´ | ∧ | _)雫ミ从 | _}∧ _ / }ヽ / | Ⅵ V ノ \|´_)笊雫ミ/ / / , | , | , V ノノ' イ .イ ,′ 「……うんっ」 | j 从 / / /' ノ / / | ,| { . _ ´ ィ ー ´ / / | /| 从 . ‘ ’ イ | / / / | / 从{_r--'´` ー 、-=≦ ∨ / / }' / || | ∧ /,' / .イ / || | / _,./ / イ /\ / ∧ { /⌒\´/ ´ ´ 、 , { . \、 ,′ / ,. ---――‐`ヽ、 / ∧ . . . ∨ /_,. .― . .´ . . .// Ⅵ | {__ , \ . . {_/-- ´ . . . . . . ./ , マ | //≧=- 〉介、______/_ / } | //> ´ ` <≧=--r-- 、  ̄, ' | | ,く ̄´ ` / /^T \ { マ〉 r つ ` < / ∧__|>´| ∧ }――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 5/9 …… … 「お待たせしました、お姫様」 「……遅いよっ」 「やっぱ待たせた?」 「お嫁さんより先にお姉ちゃんのところに行くなんて……」 「ごめんって」 俺のお姫様はご機嫌斜めのようだ。 まァ咲ならわかってくれるだろと、ずさんに扱ったことは反省しなければいけない。 今回の場合、どうとってもどっちかが立たないんだけどね。 「喧嘩なんて珍しいじゃん」 「お姉ちゃんに理由聞いたの?」 「聞いてない。 適度な喧嘩は仲が良い証拠だろ」 「喧嘩しない方がいいに決まってるよっ」 「そりゃそうだ。 俺たちも結構喧嘩するしね」 「……」 関係ない話から咲の心の中に入っていく。 まぁ、コイツも照さんと同じ理由で悩んでるんだろうけどさ。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 6/9 「ちょっとイラっときて」 「うん」 「軽い口喧嘩のつもりだったんだ。 でも、強い口調で喋るとどんどんイライラが募って。 続いたらこうなっちゃった」 「そうか」 「京ちゃんを見て逃げてきたら、さ。 お姉ちゃんが先に慰められてるんじゃないかって、けっこう嫉妬してた」 「うっ……、本当にごめん」 「ううん。京ちゃんはそれでいーの!」 さすが咲。許してくれてありがたいよ。 「まぁバレてると思うけれど、昔を思い出しちゃった」 「そうだろうなァ」 「でも大丈夫、京ちゃんを見たらそんな気持ちも吹き飛んじゃった」 「あなたの心の隙間お埋めします、須賀京太郎です!」 「ふふっ、ばーか」 「あー、ひでー。慰めに来たのに」 「慰めてもらってないんだけど」 「気は楽になったんだろ?」 「なんか納得できない」 「納得しなさい」 なんだかんだ言いながら、咲は克服しつつあるらしい。 姉妹喧嘩くらい出来ないと可哀想だもんな。 ―――咲がじーっとこちらを見つめている。 わかってるよ、お姫様。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 7/9 ,.  ̄ ̄ . ,. ´ `ヽ、 / , ヽ ヽ .' , / / | || V V | V . ' / /| _/__ノl |{ 、_|_| | | . / | | _V { / 从 | 、{ \ l从| | i ' ,ィ/ | | ,イ_)笊 \ イ_)斧ミ|/ ,. | { イ/ ' Vl { Vzソ Vzソ / イ | l' | , {`\ `¨´ ' `¨´〈 イ )} , 「京ちゃん……」 |∧乂ム '''' '''' ムイ| / ' } ∧个 r 、_- - イ /|/ ' ヽ / / }-、_,.ィ / イ _,..{ ' ' ノ {-く r<........../\___}__,/........> 、 「\..、...rく\___,/ /.........../..>、 /⌒ `ー{ \__/,イ......../イ´ ∧ { / V-- . .´ / V / | | , /==r- ' V | ____ ,. ´ __ `¨¨ヽ ,  ̄` / ヽ `ヽ / _ , ∨ 、 . / /,´ / | ヽ . / //' ' / ' / l| | ∨ l// / , / ' l| | | | | | | | | ダキッ _/ ィ / { l |__|_{ |∧ }/ ' / l | ∧  ̄ {〃 Ⅵィ斧从 } /-}/-/、 , /-、 ∧} / , 从 Vり ∨イ ,イ斧ミ、}/ /⌒ } | ' 「これでいいか?」 / イ从 l ム Vり ム' ノ/}' ´ \∧ ' ,r ' / 、 v ァ / 从/ \ `こ イ _|、 ` r ´ //∧ /| /////∧ 「 | //////////> 、 , </∧ / {///////////////> 、 , </////// ∨__∨//////////////////>、 _........----......._ ,. ´ ` 、 / 、 ' , 、 ヽ / / / | | ∧ .' ' / / , イ | } | | ∧ , | / /l / / } , .イ / } } ! . | | / { _/_}ム/ / /、_| _/ / / | . { / | ィ´}//イ /} / / }/`ヽ イ ' 「えへへ……。 〉, , { | ,ィ斧汽 /´ ィ斧汽、} / |\ | {八 { \ {とヒこソ ヒこソっ イ | \} 須賀咲ちゃん、行ってきます!」 | 乂ム . . . . . . .、 . . . ムイl / 从{∧ _ _ 人 ∧{ |/ > ../^} /⌒l、` .イ } ./ リ ___/-'-'-- 、/〉「-、/ ' ,.. < {======ミ`ヽ|〉 ` ...._ /⌒\\ /`ヽ ∨, { >-、 {==、 { \/ 〈7 ー、{ ̄| //,ィ^. , \Ⅵ / | , /イ . ./ ∧――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 8/9 あとは姉妹に任せて……、と言いたいが、ちゃんと和解したかを確認するくらいはいいよね。 先ほどまでの悩みが嘘のように居間に入っていく咲。 照さんは一瞬ビクッと反応したが、すぐに笑顔を作り直した。 仲が良い姉妹のあるべき姿って奴だな! 須賀京太郎はクールに去るぜ……。 ……。 正直、な?――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 9/9 :_,. -─……─- : . ´........................................................\: :/.......................|........ト、..............................ヽ: : /....................| |...i|........| \...........|....|............:/.........../ .....|.._|_八......| \__....|............i : ̄ ̄ ̄|...|....| [ \| \|....|............|: :|...|....|┬─┬ ┬─┬ |............| |...ト..| 乂 ノ 乂 ノっ|............|: 「咲、プリン食べちゃってゴメンなさい」 :i|...|....| |............|: ||...|..人 , _ 人.......l..| 八Λ.....> _ . <......../|/ \|\_,ノ⌒ 〈___/ ⌒ ‐-ミ ;/ ̄ | \ ∧ / / / \; / | \ ∨_/ / ハ :/ \ Χフ / /  ̄/ Τ  ̄ ',; ;\ | 〈 ∧ 〉 | / _____ ... ´ ` .. / 、 / \ 丶 / \ \. ′ |. .| ヽー'⌒ | i i l i l\ | | | | ∧ | . l .i l⌒ヽ. .| | | |匕Ⅵ /ト、 /从 | | | 八 .i | { V ノ ∨ ,ィ | | 「もー、この分はちゃんと買って返してよね!」. ヽ 从 _ ≠⌒ Ⅵ /} \ {⌒\ .{ r==ミ , Y 乂 \r' uノ 丶、 _ー‐、 r‐ ー' フ / _ヘr─ァ、ー ┬ 、 ≦-─、 /⌒ヽ\ \ } ノ}\ __ /⌒ヽ ⌒\ ∨ ヽ___ _, ----` ∨ `ヽ、 /´ | \ / ____ / l| | . \ /// / | |l | ヽ / / // ,∧ / ,イ l| . . . / イ / // l | ' / ! 从 | . .'/ ' ' /-|-{ { | /}/ | / } } | . }' / |Ⅵ { 从 ' , }/ /イ } . / イ | l{ { ∨/ ' } ∧ . 「(うん、わかってた)」 ´ | {|从三三 / 三三三 / /--、| ∧{ {从 | , ムイ r 、 }} /} \ | ノ ' }/イ/ { _,ノ 人 _,.. ァ r }/ ` ゝ - ' イ |/ ` ーr ´ ___|_ ___| |//////| {|___ノ __|[_]//∧_ /// |____|///////////> 、 カン!